1
ロハス越前といまだて・農と手わざの郷づくり協議会のみなさん一行17名一本杉通りの語り部処視察
農家民泊を進める皆さんで、お客さんを迎えているが、一本杉通りの語り部処に大変興味をもって、熱心にそれぞれの語りを聴いて喜んでいただきました。
予定の時間を1時間も延長して、それでも時間が足りないと云いながら、帰りのマイクロバスに乗るときは、両手が買い物で一杯でした。
自分たちで村づくりを頑張っておられる話を聞くともっといろいろお話を聞きたくなりました。こちらからも訪問していろいろお話を聞きたいものと思います。

農家民泊を進める皆さんで、お客さんを迎えているが、一本杉通りの語り部処に大変興味をもって、熱心にそれぞれの語りを聴いて喜んでいただきました。
予定の時間を1時間も延長して、それでも時間が足りないと云いながら、帰りのマイクロバスに乗るときは、両手が買い物で一杯でした。
自分たちで村づくりを頑張っておられる話を聞くともっといろいろお話を聞きたくなりました。こちらからも訪問していろいろお話を聞きたいものと思います。

■
[PR]
▲
by kitajimaya
| 2009-03-27 18:09
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
今日は、七尾市をおいで祭りの行列が通って行きました。3月18日から祭りは始まり、行列は羽咋市寺家町の氣多大社から七尾市所口町の氣多本宮までを往復する行列です。およそ400年以上も前からある祭りです。羽咋から七尾までの行列の通る東と西の往来の古い街道の町並みを残し、中能登町の観光の名所として、街道マップなどつくり発信すれば素晴らしいまちづくりの一つのなるのではないでしょうか。
■
[PR]
▲
by kitajimaya
| 2009-03-23 00:00
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
▲
by kitajimaya
| 2009-03-16 09:25
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
今年も今朝から「一本杉公園朝市」が始まりました。天気が心配されましたが、みなさんの行ないが良く、日の出る朝でした。およそ3ヶ月のお休みでしたが、みなさん覚えていて戴いてたくさん来てくれました。今回から入口に「朝市」の赤いのぼり旗も2本立てられるこ途になりました。これから12月まで毎月第1・第3日曜日午前6時50分より開きます。


■
[PR]
▲
by kitajimaya
| 2009-03-15 15:35
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
念願の一本杉通り石畳化が完成に近づきました。とりあえず通行止めも解除になり通り抜ける車も多くなりました。4月29日の花嫁道中も、御祓公民館から仙対橋まで、きれいな石畳の上をスムーズに進むことになりました。
今年は、花嫁道中を見たいと観覧席の予約申込みもきています。今年を参考に今後は観覧席のことも検討課題になります。花嫁道中のお二人も決まり、衣装、かつらの検討中、衣装は黒大振袖に決まったそうです。

今年は、花嫁道中を見たいと観覧席の予約申込みもきています。今年を参考に今後は観覧席のことも検討課題になります。花嫁道中のお二人も決まり、衣装、かつらの検討中、衣装は黒大振袖に決まったそうです。

■
[PR]
▲
by kitajimaya
| 2009-03-12 09:36
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
5日ANAクラウンプラザホテル金沢で開催された「石川観光08「ふるさと戦略塾」に出席して来ました。最初に発表で「一本杉 大野 大聖寺 まちづくり比較研究」、この中で大変一本杉通りのまちづくりを褒めて戴きした、中間発表なので3箇所の根本的な違いが見えないので、早く最終までの比較研究が見たいものです。とても楽しみです。
一本杉のように、「金はないよ、それではなしでやろうか」 との発想と、「有志で金を出して、やろう」、と大きく二つに分かれるように思います。更に、一本杉のように「ふれあい観光」に重点を置くのと、「観る観光」に重きを置くのとの違いもあるようです。その地域にあるものは全て宝であるとの認識が大切ではないだろうか。手を掛けなくてもそのままでも良いものがたくさんあります。これらに触れる生活文化の楽しみこれがこれからの観光ではないでしょうか。
第2部 対談 テーマ「観光とまちづくりの融和から生まれるもの」 で個々にはとても参考になるお話を聞けましたが、残念なことが一つ、5年後には、北陸新幹線が開業します。それに対するお話がなかったことです。今からぜひ取り上げるテーマではないでしょうか。
一本杉のように、「金はないよ、それではなしでやろうか」 との発想と、「有志で金を出して、やろう」、と大きく二つに分かれるように思います。更に、一本杉のように「ふれあい観光」に重点を置くのと、「観る観光」に重きを置くのとの違いもあるようです。その地域にあるものは全て宝であるとの認識が大切ではないだろうか。手を掛けなくてもそのままでも良いものがたくさんあります。これらに触れる生活文化の楽しみこれがこれからの観光ではないでしょうか。
第2部 対談 テーマ「観光とまちづくりの融和から生まれるもの」 で個々にはとても参考になるお話を聞けましたが、残念なことが一つ、5年後には、北陸新幹線が開業します。それに対するお話がなかったことです。今からぜひ取り上げるテーマではないでしょうか。
■
[PR]
▲
by kitajimaya
| 2009-03-06 09:08
| ■登録文化財とまち
|
Trackback
1