お茶の北島屋

カテゴリ:■花嫁のれん( 321 )

のれんの街 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんの街 七尾へ!
のれんのまち・花嫁のれん館のあるまち一本杉通りへ!
b0062607_146172.jpg

所有者 :中島町
年代:  昭和五十年頃
家紋:  蔦
ひとこと:
私が嫁ぐ時、いつまでも健康で愛和な家庭をつくってほしいとの願いで
親が持たせてくれた花嫁のれんです。
[PR]
by kitajimaya | 2017-08-11 14:11 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!
「花嫁のれん館」のあるまち 一本杉通りへ!
b0062607_15494914.jpg

所有者: 中島町中島 浅井和子
制作年代: 昭和二十八年
家紋: 雪輪に蔦
ひとこと:
こののれんは、昭和二十八年三月の私の結婚の一品として持たせて下さった物です。
戦後十年近く経ってはいましたがまだまだ物資不足で羽二重の品物です。
模様には鶴と亀が描かれていますが長寿を始めいろいろな願いが込められている
のだと思います。
小さな昔の家ですから式の当日とお祭りの御招待の日に使っただけだったと思っています。
こんな立派な場所に飾らせて頂く品物ではありませんが、不思議なご縁を頂きました事
心から有難く思っています。
[PR]
by kitajimaya | 2017-07-08 16:03 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!
花嫁のれん館へ!(電話:0767-53-8743)
語り部処のまち一本杉通りへ!
 
b0062607_21254052.jpg
b0062607_2126258.jpg

所有者: 中島町北免田 竹中せき
制作年代: 昭和初期
家紋: 丸に蔦
ひろこと:
私の姑、竹中せき、は、夫となるべき人が軍隊に行って不在の所へ嫁いできて、
竹中家の為、頑張って94歳で一生を終えました。
[PR]
by kitajimaya | 2017-06-10 21:04 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!
花嫁のれん館へ!
語りを聞きに一本杉通り語り部処へ!体験処へ!
b0062607_2040167.jpg

b0062607_20402251.jpg

所有者: 中島町浜田 寺本節子
制作年代: 昭和37年
家紋: 蔦
ひとこと:
「子を持って知る親の恩」
幸せを願って持たせてくれた
           のれん
たまに出しては
    眺めて感謝しています。
[PR]
by kitajimaya | 2017-04-07 20:46 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ
花嫁のれん館へ
(電話:07670-53-8743)
この花嫁のれんは、珍しいバラの柄です。これが、私が見た3枚目です。バラに棘が描いてありません。
結婚式に、バラをもって行く時は棘を取るそうです。我が家のだけは、棘が描いてあります。
洋花で珍しいのですが、大正ロマンで昭和十年頃まで、着物の柄でもあったそうです。
b0062607_7434798.jpg

b0062607_744264.jpg

b0062607_7445245.jpg

所有者:中島町田岸 時長登美子
制作年代:昭和10年代
家紋: 蔦
ひとこと:
時長一枝(平成十年没)
大正の終わり頃に小牧村の旧家の長女として誕生、
十八歳で時長家に嫁入りしました。
間もなく、太平洋戦争がはじまり、戦地の夫を待ちながら
幾多の困難をのりこえて来たひとです。
幸いにも男の子四人に恵まれ成長する子供達との楽しかった事など
笑顔で語ってくれました。
七十六歳に永遠の別れをするまでやさしく丁寧に嫁の私を導いてくれたことを
有難く思います。
[PR]
by kitajimaya | 2017-03-05 08:05 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <七尾演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!
花嫁のれん館へ!
b0062607_8193368.jpg

b0062607_8202284.jpg

所有者: 中島町 安田
制作年代: 昭和23年
家紋: 蔦
ひとこと:
昭和23年嫁ぐ際、嫁入り道具道具の一つとして
この花嫁のれんを持参しました。
両親は、戦後「物のない時代」持たせるのにさぞ
大変な苦労をして下さったと思います。
嫁ぎ先の人になる区切りの意味を持つ花嫁のれんを
久し振り手に取り、今は90歳にまで手が届くように
なった我を思う亡き両親の愛情に感謝しております。
[PR]
by kitajimaya | 2017-02-02 08:30 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち七尾一本杉通りへ!
花嫁のれん館へ!
電話:0767-53-8743
七尾・語り部処へ!
抹茶挽き体験は「お茶の北島屋」!
電話:0767-53-0003
b0062607_16111726.jpg

b0062607_1612712.jpg

所有者: 中島町 松中節子
制作年代: 昭和51年
家 紋: 蔦
ひとこと:
今から41年前、母は娘がおしどり夫婦になるようにと
願いを込めてこの花嫁のれんを持たせてくれ、
私は、こののれんをくぐって嫁ぎました。
お陰でそれから私達夫婦は、おしどり夫婦とまではいきませんが
何とか力を合わせて今日までやって来ました。
そして、3年前私の娘が、こののれんをくぐって嫁いで行きました。
今は亡き母、天国で可愛いがっていた孫がおしどり夫婦になってくれますようにと
見守ってくれているように思います。
[PR]
by kitajimaya | 2017-01-11 16:23 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん<能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!花嫁のれん館へ!
b0062607_17242752.jpg

b0062607_1725764.jpg

所有者: 中島町 時長澄美子
制作年代: 昭和43年
家紋: 隅切角違ひ丁子
ひとこと:
嫁入りして半世紀になることに驚いています。
古い習慣と現代人はとらえるかも知れませんが、
私は、こののれんくぐりの瞬間
人生の大きなジャンプをしたように感じ
「しっかりとしなくては・・・・」と自分に言い聞かせました。
その通りに生きたとは今言えませんが
肉親との別れを心にきざんだのかもしれません。
[PR]
by kitajimaya | 2016-12-04 17:36 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

のれんのまち一本杉通りへ!
花嫁のれん館もオープンして、早5ヶ月過ぎました。先日北国新聞にも掲載されましたが
「花嫁のれん潜り体験」が大変好評です。
b0062607_180583.jpg

所有者 中島町 島田家
制作年代 昭和三十六年頃
家 紋 蔦
ひとこと:
55年前、金沢へ嫁ぐ時に、親が持たせてくれた三つ幅の花嫁のれんです。
金沢は、半軒ののれんが一般的でした。
[PR]
by kitajimaya | 2016-09-03 18:06 | ■花嫁のれん | Trackback

のれんの街七尾 今月ののれん <能登演劇堂>

今月はちょっと古いのれんです。終戦後もののないときの花婿のれんです。不思議なのは房が赤いのです。一般的に花婿のれんの房は紺か緑かと思うのですか?
絵柄もとてもユニークで、農家に嫁ぐとのことで、稲穂に雀の絵があしらってあります。
b0062607_8263763.jpg

所有者: 中島町 南 静子
制作年代: 昭和二十年代
家紋: 木瓜
ひとこと:
花嫁のれんをテーマにした催事が時々行われていることを報道等で知りますが、
のれんは花嫁に限らず、花婿としても結婚に際し調度品として持参することが
昔から行われていたと聞いております。
戦争が終わり復興期に、復員を待っていた結婚適齢期を迎えた人々の結婚が
巷で聞かれることが多くなり、私もその中の一人でした。物資不足の中とは言え、
昔ながらのしきたりを重んじて式をあげる事となりました。
その折に主人の高度品の中にあり、実家の方々の心配りを改めて感じております。
当時、農家に婿入りするということで、図案は稲穂に雀を描き染を町内の呉服屋さんに
お願いした品と聞いております。
この度、ご縁をいただきこのような場所にて展示することになり、六十七年の歳月
を経て皆様のお目にふれるとは思ってもいませんでした。ご覧になられた皆様にはどの
ように映りましたでしょうか、今は亡き主人の遺品として永く保存することが
私の役目と思っております。
[PR]
by kitajimaya | 2016-07-07 08:44 | ■花嫁のれん | Trackback