お茶の北島屋

カテゴリ:■でか小屋( 2 )

「でか小屋」の歴史

先ず、でか小屋の所在地は明治20年以前は海でした。このことは七尾湾の埋立ての資料でわかってきました。明治19年頃から埋立て計画が始まったのでは?
屋根の調査でわかってきたことは、和釘時代(明治中期以前)に他所で建設され、洋釘時代(明治中期以降)になってから現在地に移築された可能性が高い。
でか小屋は、屋根の勾配から見て、こけら葺屋根として設計されている。多数の竹釘穴があいているばかりではなく、折れた竹釘が残っていた。現存するこけら葺はでか小屋誕生の時に葺いた初代の屋根ではなく、何代目かの屋根である。年代を確定できるような物証が出てきました。(でか小屋屋根調査資料から)
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by kitajimaya | 2007-12-28 17:56 | ■でか小屋 | Trackback

「でか小屋」屋根のトタン張り終了

でか小屋が能登半島地震で傾き、雪が降ればその重さに耐えられるかと心配になり
調査をしながら瓦を取り、下ろしました。その後テントが張ってありましたが、雨漏りで
困っていましたが、年末の忙しい時にもかかわらず業者の方に頑張って戴きました。
<トタン張り完成>
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<屋根の調査>
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<瓦を下ろしテントを張りました>
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by kitajimaya | 2007-12-26 17:26 | ■でか小屋 | Trackback